Conny Plank – Who's That Man - A Tribute To Conny Plank\rレーベル:P-Vine Records – PCD-17596/9, Grönland Records – CDGRON123\rフォーマット:4CD, Compilation\r国:Japan\rリリース:2013\rディスク : ディスク④にかすかなスリ傷、他は目立ったキズや汚れなし\r*4枚のディスクはいずれも三折り紙スリーブに直入れでしたが現在は収納キズ予防のため内袋に入れてからスリーブに収納しています。ディスク④のかすかなスリ傷は開封前からの初期キズ(収納キズ)で再生に影響はありません。\rほか : 英文ブックレット、目立ったキズや汚れなし(写真③)\r 日本語ブックレット、目立ったキズや汚れなし(写真⑨~⑫)\r ラベル(シュリンクに貼られていたもの、写真⑬)\rケース : 紙製ブックケース型、目立ったキズや汚れなし\r#ConnyPlank\r\r○英文ブックレット記載の写真にタバコを吸っているイーノの姿などがあり、撮影当時の録音の雰囲気を知るにも良い資料かも。\r○日本語解説文は全文を写真⑨~⑫で載せています。\r○詳細データは下記をご参照ください。\rhttps://www.discogs.com/ja/release/5418609-Conny-Plank-Whos-That-Man-A-Tribute-To-Conny-Plank\r\r○以下、レビューより抄録\rクラフートワーク、ノイ!、ラ・デュッセルドルフ、クラスター、ミヒャエル・ローター、アシュ・ラ・テンペル、スコーピオンズ、ブライアン・イーノ、カン、ウルトラヴォックス、DAF、ディーヴォ、ユーリズミックス……、すべてこのドイツ人プロデューサー”コニー・プランク”が手がけたアーティストである。彼のプロデュースによる傑作に加え、未発表ライヴ録音、現代の先鋭アーティストによるリミックスを収めたトリビュート・アルバム!\rジャーマン・ロック、クラウト・ロックを代表するグループの作品を数多く手掛けたエンジニア兼プロデューサー、コニー・プランクの偉業を称えるトリビュート・アルバム。コニー・プランクの手掛けた楽曲に加え、未発表ライヴ録音、現代の先鋭アーティストによるリミックスを収録。